blog index

きはら・ハート・ほっと・ブログ

平成20年12月、紫原に<きはらハートクリニック>を開業しました循環器内科医です。人生山あり谷ありですが、いつでも笑顔でいたいと思っています。
<< 七夕に思う | main | 第二回ハート健康セミナーを終えて >>
ファミレスに思う
 先日、家族総出でファミリーレストランに行ってきました。この<総出>というところがミソで、つまりおばあちゃんまで出動したことを意味します。

 さて、レストランのガラス扉を開けると、店員の女の子が規則通りに案内してくれます。私たちも規則通りに、しかしぞろぞろと後ろをついて歩きます。行き着くところは壁際のいわゆる最果ての家族席となるのは仕方ないところでしょう。
 後はメニューをあーでもない、こーでもないと、右往左往しながら何とか決定すると、待たされることなく全員に料理が供給されます。

 と、このあたりで満を持したように、隣のブースに新たな家族連れがやってきます。この最果ての地に舞い降りた新たな集団は、みなさんの予想通り強烈な爆弾をかかえています。爆弾は、わめく・暴れる・泣く・騒ぐと種類も豊富。落ち着いて食事をする雰囲気などどこにもありません。(というか、そういった雰囲気を期待してはいけない場所なんですよね)

 愚痴を言っても仕方がないので、こちらも秘密兵器を少しだけ披露しようと思うのですが、どうもこちらの爆弾は威力が弱い。いつもの家庭内暴力、モトイ、家庭内騒音とは打って変わった静けさです。どうした、息子よ。

 それにしても、最近の日本は子供のしつけがうまくいっていないように思います。アメリカあたりでは、こんな爆弾騒動は決して発生しません。親の絶対権力の前では子供は静けさを装うしかないのです。(といってもハイスクールあたりになると家庭内暴力、モトイ、家庭内別居の様相を呈するようですが)
 日本でも、幼児期のこの無法状態を脱却する時期がやってきているのではないでしょうか。

 日本の親よ。立ち上がりなさい。(いやいや、そこの君じゃないよ。椅子の上に立ち上がったら危ないでしょ。というか、隣の人に迷惑でしょ)
| いんちょー | きはらハートカクテル | 10:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする


この記事のトラックバックURL
http://blog.kihara-heart.net/trackback/1236273
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

bolg index このページの先頭へ