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きはら・ハート・ほっと・ブログ

平成20年12月、紫原に<きはらハートクリニック>を開業しました循環器内科医です。人生山あり谷ありですが、いつでも笑顔でいたいと思っています。
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名医ではなく良医たらん−その2−
さて、良医の10の条件、それぞれについてちょっとだけ考えてみます。

1. 話をよく聞いてくれる。

これは内科医が持つべき、もっとも重要な素質だと思いますが、もっとも蔑ろ(ないがしろ)にされている素質なのかもしれません。

医師における話をよく聞く能力。それは、ただ患者さんの不安・不満を聞き続ける、忍耐強さを持つという意味だけではありません。適切な質問をすることで、患者さん自身が気づいていない、あるいは気づいていても気にも留めていないような些細な、しかし重要な病気のサインを掘り起こす能力をも意味します。

私たち内科医は、ただ単に聞き役に徹しているわけではないのです。

しかしながら、自分を振り返ってみますと、どうも、どうにも、雑談時間の方が圧倒的に長くなっているようです。その意味では、私は話を長〜く聞いてくれる医師ではあるようですね(う〜む)。
| いんちょー | 徒然なる心 | 09:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
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